MDSAP監査アプローチ（2023年5月7日更新）
MDSAP AU P0002.008として2023年4月1日付で改訂されました。
COVID-19による臨時措置の更なる延長（2022年6月29日更新）
状況が改善する一方で、隔離命令および移動制限の対象となる地域もあるため、監査組織の現地調査への影響を考慮し、臨時措置が2022年9月30日まで延長されました。
MDSAP AU P0002.007として2022年4月15日付で改訂されました。
バージョン017として改訂されました。
COVID-19による臨時措置の更なる延長（2022年1月20日更新）
従来の移動／渡航制限に加え、オミクロン株による影響が拡大する中、臨時措置が2022年6月30日まで延長されました。監査組織は、現地調査を代替方法によって実施することができます。
MDSAP監査アプローチ（2021年4月1日付）
MDSAP AU P0002.006として改訂されました。
COVID-19による臨時措置（遠隔監査）の延長と拡大（2020年12月31日）
2020年6月3日に発表された臨時措置を、更に延長及び拡大する内容です。
MDSAP監査の実施が許可されている調査機関のリスト（2020年10月8日）
リストが更新されました。「Authorized to Conduct MDSAP Audits」の欄にYesと入力されている機関は、MDSAP監査を実施することができます。
MDSAP監査アプローチ（2020年9月1日）
MDSAP AU P0002.005 「MDSAP監査アプローチ」が発行されました。本書は、従来の「MDSAP監査モデル」と「コンパニオンドキュメント」をまとめたもので、各監査プロセスに関する詳しい説明と、適合性評価のガイダンスが追加されています。
COVID-19による臨時措置（遠隔監査）の延長と拡大（2020年6月3日）
（本文書の内容は2020年12月31日に更新されました。）
新型コロナウイルス感染症の蔓延により、現地調査が不可能な場合に限り、本伝達内容に沿って遠隔監査を実施することができます。
